ホワイトニング
白い歯と素敵な笑顔になれる。選べる3種類のホワイトニング
当院のホワイトニングのこだわり
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①飲食制限なし
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②予防も一緒にできるホワイトニング
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③選べるメニュー
従来のホワイトニングの困りごと
①強い痛みを感じる
②飲食制限がある
ホワイトニング直後の歯は過酸化水素により一時的に脱水症状になるため、これらの困りごとがありました。
みらい歯科の最新式ホワイトニング
歯を白くするために必要不可欠な過酸化水素を使用しながら、歯の表面を保護するヒドロキシアパタイト(歯の修復成分)と知覚過敏抑制剤の硝酸カリウム(歯の強化成分)が配合されていることにより歯を守りながら白くしていきます。
ホワイトニング後に保護のため同じ成分でコーティングをしたりホームケアでコーティングをした状態を保ち続けていただくことで、従来のホワイトニングの困りごと①,②を改善しました。
ホワイトニングはこんな方にお勧め
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結婚式、卒業式、重要な面接など大切なイベントを控えている方
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育休中で自分の時間が取れる方
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本来の歯の白さ以上を目指したい方
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若々しくなりたい方
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自分の歯を長く使っていきたい方
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笑顔に自信がない方
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歯の黄ばみが気になる方
〈POINT.1〉
患者様の困りごとに合ったメニューの案内
患者様の悩み(歯の黄ばみをとりたい、知覚過敏のところがある、被せものがしてあるなど)を取り除いていくための最適なホワイトニングプランをご案内します。
相談料は無料で行っていますのでお気軽にお尋ねください。
〈POINT.2〉
落ち着いた空間の施術ルーム
アロマが香る、落ち着いた雰囲気の個室空間でリラックスしていただきながら施術を受けていただくことができます。
〈POINT.3〉
歯を白くしてからのアフターフォローシステム
ホワイトニングをして歯を白くした後も虫歯、歯周病予防のための定期管理メインテナンスや歯の白さを維持していくためのメニューを患者様に合わせてご案内していきます。
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(STEP4)
ホワイトニング契約
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(STEP5)
ホワイトニング実施
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(STEP6)
メインテナンス
オフィスホワイトニング |
歯科医院で歯に直接薬剤を塗るホワイトニング
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ホームホワイトニング |
ご自宅でマウスピースを使用して行うホワイトニング |
デュアルホワイトニング |
オフィスホワイトニング+ホームホワイトニング
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オフィスホワイトニング |
歯科医院で歯に直接薬剤を塗るホワイトニング
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ホームホワイトニング |
ご自宅でマウスピースを使用して行うホワイトニング |
デュアルホワイトニング |
オフィスホワイトニング+ホームホワイトニング
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よりお口の中を健康に維持していくためのスペシャルメンテナンスです。
細かい粒子のパウダーで歯を傷つけずにクリーニングを行っていきます。
着色除去だけでなく、虫歯・歯周病予防としてもおすすめです。
Before
After
Before
After
ホワイトニングは体に
害がありますか? |
ホワイトニングの安全性は20年前から様々な研究により安全性が確立されております。
またホワイトニングをすることで歯がもろくなったり、体に害が出ることもございませんのでご安心ください。 |
セルフホワイトニングとの
違いはなんですか? |
セルフホワイトニングやエステ店は歯科医院ではないため医薬品を使用することができません。そのため歯の表面の汚れ・着色をとる程度の効果のみとなります。
当院では医薬品の歯科専用薬剤を使用しているため生まれ持った歯の色よりも白くしていくことができます。
また歯科医院では国家資格を有する歯科衛生士が行うためご安心して施術を受けていただけます。 |
1回のホワイトニングで
白くなりますか? |
個人差はありますが、1回のオフィスホワイトニングで平均2~4段階白くなっていきます。 |
ホワイトニングは体に
害がありますか? |
ホワイトニングの安全性は20年前から様々な研究により安全性が確立されております。
またホワイトニングをすることで歯がもろくなったり、体に害が出ることもございませんのでご安心ください。 |
セルフホワイトニングとの
違いはなんですか? |
セルフホワイトニングやエステ店は歯科医院ではないため医薬品を使用することができません。そのため歯の表面の汚れ・着色をとる程度の効果のみとなります。
当院では医薬品の歯科専用薬剤を使用しているため生まれ持った歯の色よりも白くしていくことができます。
また歯科医院では国家資格を有する歯科衛生士が行うためご安心して施術を受けていただけます。 |
1回のホワイトニングで
白くなりますか? |
個人差はありますが、1回のオフィスホワイトニングで平均2~4段階白くなっていきます。 |
ホワイトニングは自由診療となるため、保険の適用外となります。
標準的な費用としては、片顎:22,000円(税込)になります。(薬液追加の場合、薬液費用の追加あり)